エリスフォーラム/先輩からのアドバイス/引越しの時のマナー編
新居への引越し ・ マナー編
タイトル 内   容
管理人への挨拶・・・
◆ 引越しの当日は、何はさておき管理人さん(あるいわ大家さん)に挨拶しましょう。「今日引っ越してきた○○と申します、これからお世話様になりますのでよろしくお願いします。(荷物の運び入れで迷惑をかける事も添えられればベター)」。
このとき、千円くらいの手土産を持参しましょう。品物としては、菓子類やせんべい、タオル、石鹸などが多いようです。

お隣にも一声・・・
◆ 引越しの挨拶というより、荷物の運び入れでうるさくする事を、あらかじめお詫びしておく為のものです。「今日引っ越してきた○○と申します、荷物の運び入れで迷惑をかけるかもしれませんが、よろしくお願いします。後ほど、あらためてご挨拶にまいります。」
この一言を言っておくだけで、かなり好印象を持ってもらえます。後々のご近所関係がいい具合になるはずです。

共有スペースの清掃・・・
◆ 荷物の運びいれが終わったら、入り口や通路、エレベーターの中など、共有スペースの清掃をします。早くやらないと、「マナーを知らない人が越してきた・・・」と、悪い印象をもたれてしまいます。

お隣への挨拶・・・
◆ 家の中の細かい荷物を整理する前に、ある程度落ち着いたらお隣への挨拶を済ませます。一緒にゴミの日と集積所を聞いておきましょう。「今日引っ越してきた○○と申します、何も分かりませんので、どうぞよろしくお願いします。」、このとき手土産を持参しますが、管理人さんへのものと同じで良いでしょう。手土産は「これは、ほんのご挨拶がわりですが・・・」の一言を添えれば、自然に手渡すことが出来ます。
挨拶は、両隣と階下、1フロアーに3〜4軒しかない場合は、全てのお宅に挨拶したほうがいいでしょう。

苦情は管理人さんに・・・
◆ 新婚旅行から帰ると、いよいよ新生活が始まります。二人の生活時間で暮らしたいでしょうが、最低限つぎのルールは守りましょう。
まず、洗濯機や掃除機を使う時間です、朝は、8時以降、夜は9時前まで、ステレオやテレビ・ピアノの音も同じく注意しましょう。
トイレは仕方ないとしても、お風呂などの水を流すのは、夜11時くらいまでが目安です。
そして、2階以上の部屋ならば、時間を問わずに、歩く音に気をつけてドタバタと歩かないように気配りをしたいものです。
もちろん、騒音で迷惑を受ける場合もあります。そんな時は直接本人に苦情を言わずに、管理人さんを通しましょう。そのほうが角が立ちません。

宅配便を預かってもらったら・・・
◆ 共働きなら、留守中に宅配便が届くことも多いはずです。業者によってはお隣に預けることもあります。1〜2回ならお礼の言葉だけで十分でしょうが、3回目くらいになるとお隣さんも負担に感ずることもあります。
そこで、感謝とお礼の気持ちを表す意味で、五百円〜千円くらいの菓子類などを持参しておきましょう。
次回もこころよく預かっておいてくれるでしょう。

自治会活動への参加・・・
◆ 地域のネットワークは大切です、特に長く住んで、子育てもしようと思うなら、先輩主婦とのコミニュケーションは、密にとっておきたいものです。
自治会活動にも出来る範囲で、積極的に参加しましょう。
しかし、ムリなことはムリとはっきり伝えることも大切です。役員などを引き受けても、共働きなどで時間がとれず、勤めを果たせなければ、かえって迷惑をかけてしまいます。
「ムリです」と断るときは、「他に何か出来ることは有りませんか」と付け加えることがポイントです。これで悪い印象はまぬがれます。

結婚後、新居を構える場合の準備は、結婚式の一ヶ月前くらいが良いようです。結婚式の直前は引越しどころでは有りませんし、直後にも新婚旅行や親戚・友人への挨拶まわりなどで、忙しいことが多く、早めのほうが良いわけです。ところで、新婚さんが新居を構える場合、大半はアパートやマンションなどの集合住宅でしょう。生活の場が近接している集合住宅では、ちょっとしたマナーを心得ていなかったばっかりに、いやな思いをする事もあります、トラブルに巻き込まれないともかぎりません。
ご近所とのお付き合い術は、堅苦しいことではなくご近所と楽しく付き合うためのルールです、そう思って使いこなして欲しいものです。